カッコイイ…。 [夢]
誰かのお葬式の後。
通夜振舞というのかな?友人同士が集まって、ぽつぽつ食べ物をつまみながら、
とりとめのない話をしている。
どういう話の流れだったか…。
彼「たいていのコトじゃ、くじけないから。」
私「カッコイイ…。」
彼「そう?普通じゃない?」
えぇ、夢での会話です 笑。
でも、リアルの世界で、
ごく自然に「カッコイイ」という言葉を本人に対して言ったことって、ない気がする。
あぁ、ホントに阿部丈二くん、大好きだぁ♪
お付き合いしたいっ!笑。
CAST
私…私。
彼…阿部丈二くん。
通夜振舞というのかな?友人同士が集まって、ぽつぽつ食べ物をつまみながら、
とりとめのない話をしている。
どういう話の流れだったか…。
彼「たいていのコトじゃ、くじけないから。」
私「カッコイイ…。」
彼「そう?普通じゃない?」
えぇ、夢での会話です 笑。
でも、リアルの世界で、
ごく自然に「カッコイイ」という言葉を本人に対して言ったことって、ない気がする。
あぁ、ホントに阿部丈二くん、大好きだぁ♪
お付き合いしたいっ!笑。
CAST
私…私。
彼…阿部丈二くん。
願望? [夢]
とある場所へ出かけた帰り、好きな人が、パンダのかわいい帽子を被っていた。
私「ドコで買ったの?」
彼「○○ってお店にあったよ」
私「うゎぁん、見逃した~(>_<)」
彼「被りたい時に貸してあげるよ」
私「くれないの~?」
なんて会話をしながら、車に乗っている。
そんな彼に告白しようと決心した私は、どうにか二人きりになろうと、彼に声をかけ、場所を探す。
が、知り合いがとても多い場所で、なかなか都合のいい場所が見つからない。
ドコへ行っても、知り合いに声をかけられる。
困り果てた私は、メールで告白する事を決心する。
私「今からメールする~」
隣を歩いている彼にメールするって(笑)。
知り合いに声をかけられながら、歩きながら、しかも緊張も相まって、
なかなかスムーズにメールが打てない。
もう、ストレートに短く打とう、と<ずっと好きでした>だけ、打つことにする。
でもミスタッチも多く、この短文にもかかわらず、何度も消しては打っての繰り返し。
挙句、<ずっと>と打っただけで、送信してしまう。
「待ってっ!間違えたっ!読まないで~」と、彼の携帯画面を手で塞ぐ私。
ちょうど、その時、彼の携帯に着信が。
彼「電話出させて」と、私の手を携帯からどかし、そのまま話し始める。
………。
手…。
どかしたまま、つないでるんだけど…。
つないだ手が、あったかい。
そして通話が終わった彼は、真っ赤になって、
「そういうことだから」と、ぽそっと呟く。
私「え?」
彼「ずっと好きだったんだ」
私「えっ!?い、いつから?」
彼「そのお店はなくなっちゃった。☆☆ってお店で会った時から」
私「ぇっ…!」
ココで目が覚めました。
えぇ、夢でした(T_T)
でも、とても幸せな気分の目覚めでした。
CAST
私…私。
彼…阿部丈二くん。
私「ドコで買ったの?」
彼「○○ってお店にあったよ」
私「うゎぁん、見逃した~(>_<)」
彼「被りたい時に貸してあげるよ」
私「くれないの~?」
なんて会話をしながら、車に乗っている。
そんな彼に告白しようと決心した私は、どうにか二人きりになろうと、彼に声をかけ、場所を探す。
が、知り合いがとても多い場所で、なかなか都合のいい場所が見つからない。
ドコへ行っても、知り合いに声をかけられる。
困り果てた私は、メールで告白する事を決心する。
私「今からメールする~」
隣を歩いている彼にメールするって(笑)。
知り合いに声をかけられながら、歩きながら、しかも緊張も相まって、
なかなかスムーズにメールが打てない。
もう、ストレートに短く打とう、と<ずっと好きでした>だけ、打つことにする。
でもミスタッチも多く、この短文にもかかわらず、何度も消しては打っての繰り返し。
挙句、<ずっと>と打っただけで、送信してしまう。
「待ってっ!間違えたっ!読まないで~」と、彼の携帯画面を手で塞ぐ私。
ちょうど、その時、彼の携帯に着信が。
彼「電話出させて」と、私の手を携帯からどかし、そのまま話し始める。
………。
手…。
どかしたまま、つないでるんだけど…。
つないだ手が、あったかい。
そして通話が終わった彼は、真っ赤になって、
「そういうことだから」と、ぽそっと呟く。
私「え?」
彼「ずっと好きだったんだ」
私「えっ!?い、いつから?」
彼「そのお店はなくなっちゃった。☆☆ってお店で会った時から」
私「ぇっ…!」
ココで目が覚めました。
えぇ、夢でした(T_T)
でも、とても幸せな気分の目覚めでした。
CAST
私…私。
彼…阿部丈二くん。